子供は小手先の政策や補助金だの言っても結局は男女がやらなければできない。で、巷にもっと微妙なHを普及させることで女をハァハァ・・・させ、Hなことをするよう即す。(セックスレスなどは言語道断である。)
夫婦の多くは、断固として作らないという信念というより、なんとなく作らない(自分が親になることが想像できない)ケースが多いので、それによって中絶が増える根拠は薄い。よって望まれない子供の出産も統計学的に指摘するほどの差異は出ないはず。(不幸な子供が生まれるケースの多くは、そもそもこの対策の効果範囲外の状況である。)
エロ本規制も販売は強化する一方内容は緩和し、エロをもっと身近かつ多様化させることでヌンヌンの回数をヨーロッパ並みにすることで少子化問題も少し改善するはずである。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106035472/249-1370312-...
Amazon.co.jp: 新潮選書 江戸の閨房術: 本: 渡辺 信一郎
パチパチパチ・・・・!
で、質問は何でしょうか?
Yahoo! UK & Ireland
だけれども、海外では、日本人はエロイ民族と思われているのですよね。台湾人にきいてみてください、自分のことを棚にあげて、日本は世界で一番エロイ民族だって答えますから。
下ネタも多く、他国に比べるとエロが商業化されているのが、日本の特徴といえるかもしれず、別にハァハァしていないわけではないのだと思います。が、実際に夫婦で行う回数は他国より少なく、少子化はハァハァとはまた別のところに理由があるのではないでしょうか。
ではどうすればよいのでしょうか?
http://mihairo.blog11.fc2.com/blog-category-3.html
ROCK風味にもだえる マンガ
・本について販売「規制」を強化、内容は緩和ということでしょうか?ならば賛成です。親として、やっぱり、子供の前頭葉が発達するまでは公私の区別の強制が一仕事なので、きっかけは減らしたいです。あと後述の理由も。
・即すって促(うなが)すですよね?
・そもそも論で混ぜ返して申し訳ないけれど、日本人が少なくなるのはそんなに恐怖なことなのでしょうか。いろいろと愛すべき面を多くもつ(と自認する)存在である日本人であっても、数だけ増やしてどうかなーと。数よりもほんのりと愛ある家庭が一番じゃないでしょうか。
・最近はティーン向け少年少女漫画雑誌がなんかソフトエロ本みたいになってる(局部描写まではないが恋愛=セックスみたいな物語が多い)ですがこれもそういう潮流かもしれませんね。
・文化の爛熟期にもなればやっぱり無駄とされていた、エロみたいなものが見直されて世間にほんのり漂ってる気がします。バブル期の隅田川沿いの金色の雲のビルとか。受信アンテナを鍛える意味ではやっぱり「秘めるが花」も一理あるんじゃないかな。
・ヌンヌンの回数について、ヨーロッパと日本を比較するような統計とか言い伝えとかあるんですか?
昨年、コンドーム会社が世界的な統計を取りました。マーケティングの一環とはいえ、傾向はつかめているとおもいます。
1 位:ギリシャ 138ヌンヌン/年
最下位:日本 45ヌンヌン/年
人力検索はてな
これによって起こる現象のシミュレートです。
・性犯罪の増加。
最近のニュースで扱われている犯罪から、子供を中心とした推移が高くなっていて、さらに政府もそれに対する支援金を2,6倍近く増加しているので、最後の3行は絶対に無理ですね。
・親になる気がないのなら、Hはしないでしょう。微妙なものを増やしたところで関係ないのでは?
それに上3行は未成年を中心として都会では増加傾向に。Hを楽しむためだけにしろ、生む気がないのなら中絶するに決まっています。
ここでの問題は、Hするのと子供を生むのは当事者にとっては別の問題と言うところだと思います。
・さらに、今現在のこの状況下では政府以前に世論が反対するでしょうね。
ゆえに、この対策は無効に近いと思います。
なにかエロに対する激しい嫌悪を感じますな。
ご愁傷様です。
http://www.e-koe.net/mini_enquet_shoshika.html
アンケート調査 MELLINKS「少子化」アンケート
おそらくそうした「気持ちの問題」で解決を図れる率は、
皆無とは言えないまでも、あまり高くないでしょうね。
問題は「作る、作らない」の「気持ちの問題」じゃないんです。
「作りたくても作れない」という
「環境」や「社会構造」の問題の方がずっと大きいんです。
この点、オーストラリアでの取り組みは注目できます。
オーストラリアでは働く女性の少なくない数が子育て中の母親ですが、
パートタイムではなく正社員として他の女性達と仕事をシェアしながら、
子育てと両立できる時間だけ働ける、という制度が進展しつつあるんです。
そうすることで、企業としても有能な社員の確保が出来る。
働く女性達も、仕事で存分に能力を発揮しながら、
しっかり子育ても出来ていくと。
そういう、うまい仕組みが出来上がりつつあるんですね。
もちろん日本とオーストラリアとでは国情が違いますから
単純な比較は出来ませんが、とにかくオーストラリアは先進国の中では珍しく
少子化の現象が見られません。
フランスでも、一時期あの国は少子化の傾向が顕著になりましたが、
やはり社会構造の変革に積極的に取り組んだ結果、
現在では再び出生率が増加に転じています。
要するに、今の日本は、「負け組」になったら経済的な事情で子供が作れない。
「勝ち組」になっても、やっぱり仕事が障壁になって子供が作れない。
どっちに転んでも、作りたくても作れない。
そういう社会構造に陥りつつあるんです。
そこを変えていくことが大切です。
そこに一つ加えたいのです。
女性の男性化。
女性の社会進出が増える一方で、男っぽい女性が増えていると思います。社会に出て女性らしさを発揮して仕事をするのではなく、男の真似をすることで評価を得ようとする女性が多いのです。
これでは「女性の社会進出」ではありません。まぁ、依然として女性の感性を評価できない文化が根強いのが最大の原因で、男として猛反省するべきところです。
しかしながら、身近にいる中堅クラスの女性社員は女性とは思えない人が多いです。女の格好をした荒くれものです。女が男の真似をして(同じ土俵で勝負しようとして)いる以上、男のほうが良くできるのです。なのでますますムキ(必死)になって、空気が読めず周りからどんどん嫌われます。仕事ができるのと気が強いのは相関していません。なのに、そのうちの一人は「アタシは女だから倍やらないと出世できないのよ!」と言っていました。だけどあんな粗雑な人はとてもじゃないけどマネージャーになどできません。上司もそれを良く分かっています。
女性に主任どまりが多いのはなぜかなと思っていたら、それが原因だったのです。
制度が整っていないのが一番大きいでしょうが、女性の男性化により、男としての評価を得ることしか見えていないのも一つあると思います。
だって、冷静に向き合ったら男も女も子供がかわいいとおもうはずです。
やっぱ補助金も大切だとは思います。子供がほしいと思って、一番問題になるかなと考えるのはお金の事なので。なんとなく作らないケースもあるのかもしれませんが、お金の問題や、自由になる時間が少なくなるのがいやだという気持ち等から子供がほしいと思っていても作らない親も多いように思えます。
あとエロ本って男は読むけど女あんま読まないんで、そこを変えてもだめかなあって思うところがあります。女性の身近に小さなエロをたくさんっていうのが難しいんじゃないかな。
れでーすこみっく というのが良く売れていると聞きましたが・・・。あと、インターネットのおかげで女性用のkodomono-omochaならぬ大人のおもちゃが売れているという話も聞きます。
本当は女性もそれなりにヌンヌンしたいはずです。
それに、本当に絶対作りたくないのならできちゃった結婚する人はいないはずでみんな中絶しているはずです。お金の問題であれば、私の親の世代(団塊の世代)はみんな貧乏でしたが兄弟多いです。
不妊治療・不妊症「子宝ねっと」
ヌンヌンの回数を増やすのも結構ですが、
不妊に悩む女性が増えているのもまた事実です。
いくらヌンヌンしても孕まなければ少子化の問題は。。。
http://www.fertilityasia.jp/japan/treatment/Treatment_FAQ.jsp
fertility.com - 治療に関するFAQ(よくある質問)
35歳くらいから女性の受精能力は急速に低下します。
しかし現状では晩婚化が年々進んでいます。
できちゃった結婚を奨励。
なるほど・・・と興味深く拝見しましたが、とても難しい問題だとも感じました。
女性が欲求を持てば出産率があがるということは結びつかないと思います。
仮に、女性の欲求が高まったところで、仕事を持っていたり、育てることに躊躇う人は避妊すると思います。若年齢の少女達は一時の欲求と快楽を優先して避妊せず、後に中絶することになりかねません。
また、配偶者がありながら、別の異性に気持ちを持ちやすくなる可能性もあります。
別の異性との間に子供を設けようとも思いませんしね。
巷に女性をその気にさせるようなものがあって女性が敏感に反応しても、理性で抑えたり、そこを過ぎればなんてことなくなってしまうのも女性特有の性質です。
回数はふえるかもしれませんがそれで出産率が高くなるとは思えないのですが。
ゴムにひそかに穴を開けます。
http://allabout.co.jp/tag/000173000000000000/
DINKS - All About
エロを多様化することで少子化問題を解決!とはいかないと思います。
いくらエロを活性化させても避妊をすれば子供はできませんし、倫理観が変わったのか出来ても中絶する人も多くなったためです。
どちらかというと子供を持つことに対する意識を変えないとダメですね。
昔であれば、親は子を作って子の成長を楽しみにしていました。血筋も今よりも重要とされ、旧家などにおいては男系の血を残すために妻以外に妾などを持ったりすることも珍しいことではなかったと思います。現代においては、子供に対する執着がなく、Dinksといった子供欲しない夫婦が増えつつあります。これには、満たされすぎていることも要因のひとつにあると思います。子供の頃から苦労をすることを知らない家庭に育ってしまったため子供を生み育てるという苦労に対する恐怖心に勝てないというのが実情ではないでしょうか。
また、自身の欲望を我慢できない大人が増え、よく言えば目標達成に、悪く言えば自分のみの満足の障害ともなりうる子供を欲しない夫婦も増えています。
これも欲望があふれる現代にあって努力次第では子供に勝る快楽を得られる環境にあることから起こる現象ではないでしょうか。
また、少子化対策に金銭的援助を挙げる方もいますが、それだけでは改善しないと思います。おっしゃられるように昔のほうが貧乏子沢山で会ったのですから。
ようは大人が大人になりきれず我慢をできなくなったこれにつきますね。
これに対するには、非現実的かつ道徳に反しているかもしれませんが、子供の義務化、もしくは独身者、Dinksへの課税化のような制度が必要なのかもしれません。子供がいない夫婦には税率を高くするなどはおかしいと考える方も多いかもしれませんが、現実子供が将来の私たちを養ってくれるわけですから、子供を持っていない方はその分を自分で出してねと言う考えからです。
これのほうがタバコ増税するよりよっぽど理にかなってます。
上の文章はあくまでも、こういったことも考えられますよくらいに見ていただければと思います。
特別な事情がないのに一定年齢も過ぎても子供がいない夫婦には年金を2倍分の税金を払って貰えばいいと思います。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/1150.html
図録▽人口の超長期推移(縄文時代から2100年まで)
正直、エロはもう充分に多様化されてきていると思います(笑)。回答を見ると、マンガばかりをやり玉に挙げている回答が目立ちますが。昼ドラなんかはもっとひどい。ゴールデンタイムでも平気でヌンヌンを連想させる番組が多いですからね。どこを見ても愛だの恋だの愛=ヌンヌンと短絡的に結びつけるものが多すぎる気はしますが…。
ただ、性に開放的なことと、出生率とはまったく関連性はないのではないでしょうか。日本の欧米化が始まってから、混浴の銭湯が普通にあったことに外国人が驚いたといいますが、それまでの日本でも充分に開放的でした。実際、銭湯の隅の方でことに及ぶカップルもいたそうですし。
しかし、江戸時代の日本人の数は4000万程度。それよりも高度経済成長が始まって、文化・制度・考え方共に欧米的・キリスト教的になってからの方が2度もベビーブームを迎えるなど人口増加の機会はありました。明治以降の日本では性はむしろ抑圧されていましたので、エロを解放すれば人口が増えるという公式は成り立たなくなります。
みんないつでもヌンヌンはやってますから(笑)
うーん、じゃあ避妊を否認しましょう。orz
http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]
むしろ逆ですね。
自衛隊にいった人(男)の話で、昔は食指も動かなかったレベルの女が、入隊して女性に縁がなくなった途端に美人に見えるようになったという体験談を聞いたことがあります。
隠されて、隔絶されないと魅力的なものには見えなくなります。日常においてエロは徹底的に弾圧されるべきです。しかしながら、完全なエロ・セックスの禁止を意味しているわけではありません。日常とは別のもうひとつの裏の常識、非日常的な暗黙の了解として、特定の条件下で男女が出会えるよう許された時間や場所を作っておくのです。その時のみセックスを認めるようにしたほうが燃え上がります。抑圧こそがエロの燃料です。
「禁断のパラドクス」(禁じられると余計に気になる)の効果を利用するというわけですか! なるほどー。
人力検索はてな
子供を作ろうが作らまいが、つまりHなことをしようがしまいが子供を育てたくなければ少子化は止まりません。
むしろ望まれていない子供は良い方向に育ちませんから良くない子供ばかりの世界では少子化どころか人類の滅亡すら起こりかねません。
なのでどう対策を立てようとも結局は当人達の気持ちしだいなので少子化対策は無意味なものだと思います。
少子化対策が成功している国がたくさんありますが?
http://www.jfshm.org/topics/condom.html
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再回答ごめんなさい。統計は?という逆質問にお答えありがとうございます。
「コンドーム」は「今度生む」ですよね。
少ないほうが「生」は多かったり・・・
もしかしたらつけ無くても病気もないのにできないので一生「今度生む」代は節約できちゃうや♪なんて気軽な隠れ不妊夫婦も多いのかも・・
これが楽観的か悲観的かは解釈にまかせますが要は統計じゃわからなさそう。
オヤジギャグありがとう御座います。
URLは参考まで。
男の技術不足だな。技があれば女も飛びつくでしょ。
いっそ、資格とか等級設ければ、
男:「俺、ヌンヌン1級だぜ」
女:「すっごーい!抱いて抱いて!」
なんて日常茶飯事。そして、数打ちゃ当たる!
ふっ・・・ヌンヌン1級だと!?
俺はチョメチョメ八段だ。
何でしょうか?