そのキャンペーンサイト自体でもかまいません。
これは、このウェブサイト系の管理人が、美大に在籍しているときに自分のサイトの知名度やアクセス向上をもくろみつつ、当時「ある世界が関わり合う戦争が勃発しつつあった」のに、ひとつの意見表明をしたい意図のもと公開したものです。
ただ公開するだけではなく、『文化庁メディア芸術祭』に応募するための仕様として執筆し、応募したものです。
結果落選で、出品展示の栄誉は有りませんでしたが、審査期間中は嵐のようなアクセスをいただき、出品作品の形態をそっくりぱくったとしか思えないテレビ番組まで登場するという、片腹痛い思いをしたことでもありました。
以下、応募の為に不可欠の流れ図と、
『文化庁メディア芸術祭』紹介サイト。
http://www.d8.dion.ne.jp/~asuwasan/janken/nagarezu.htm
nagarezu (JANKEN) contents of [DHARMA talk] by houzouin
http://plaza.bunka.go.jp/festival.html
文化庁メディア芸術プラザ
テレビで放映された犯人当てクイズのヒントがwebサイト(携帯ですが・・・)で入手できます。
放映を見ましたが、無意味にドーナツをアピールしてましたしミスドのレシートにもキーワードが表示されるそうなので、かなり販売促進になるんじゃないかな?
ありがとうございます。
森永のプリンを食べて当てよう!キャンペーン2006
これですね。
こういうキャンペーンがあるとどうせ買うなら
こっち買おうという気持ちになりますよね。
ありがとうございます。
http://www43.tok2.com/home/aki0518/silver/other/othersilver.html
othersilver.html
2002年12月15日~2003年2月14日に、コンバースで『青い星を求める旅』というキャンペーンを開催していました。オフィシャルサイトにアクセスしてWEB上にある108個のCONVERSEのロゴバナーを探し当てるとティム・キャンピー製作のペンダントトップをもらえるというものです。
これ、面白いですね!
24時間、神出鬼没に現れる”N”を探すというキャンペーンサイトです。
全部見られない人のためにCMや商品紹介ページを見ると、その時間が見れる、というのもおもしろいかと。
ふむふむ、おもしろいですね!
ありがとうございます。