①なぜ競争する事になったか
②結果どうなったか
③タイトル「恋愛のココロエ」とどう繋がるのか
予測・予想で結構です、笑えたらなお結構です。
http://www.nhk.or.jp/nikki/history/db/2001/20020224.html
平成14年(2002年)2月24日放送「シリーズLOVE これも愛」
①彼女の取り合いでしょうか?
②彼女に止められた
③彼女を本当に愛するのならばオナニーで何回出来るのか彼女のために何回できるのか?ということでしょうか…
難しいです…
これ、本当に中学生日記の内容ですか?
深夜番組ではないですよね?
http://www.nhk.or.jp/nikki/history/db/2001/20020224.html
平成14年(2002年)2月24日放送「シリーズLOVE これも愛」
1・気が済むまでやりまくればすっきりするだろうと考えたから。
2・二人とも腎虚で死ぬ。それを知った矢場先生は責任を感じて自殺する。
3・これはマジレスだけど恋愛のココロエってのは先週のタイトル。その週のタイトルはタイトルバーにある「これも愛」でしょう。一覧で見るとわかります。
1・気が済むまで・・・この考え方が中学生ですね
3・ホントだ!「恋愛のココロエ」より「これも愛」がすっきりする!
しっかりしろNHK!と責任転嫁する、と。
以降の解答(があれば)タイトルについてはどちらでもいいです。
①俺の方が飛距離では負けないぜ!回数だったら負けないぜ!等と言い争いになった為。
②オナニーしすぎてポコ○ンが腫上がってしまい、普通に歩けなくなる。そして、実際に女性とSEXしたくなり、二人で同級生の女子高生を強姦してしまう。
③強姦した女性は今まで恋愛対象ではなく、不細工で身体だけ興味があったのだが、関係を持ってからは精神的にも好きになってしまう。恋愛のココエロとして、関係を持ってしまうと身を滅ぼす事もあることを伝えたいのだと思う。
最後が、ちょっとだめかなぁ?
貴方に伝えたい事があるんだ、
あのね
お願いー
優しくオブラードに包んでー
1:男子便所で覗かれて・・俺のほうが大きい!いや、大きけりゃ良いってもんじゃない!俺は何回できる!いや・・俺は!!! こんな感じでしょうか・・
2:授業中に結果を話すことに。。小声で話していたつもりがクラスの優等生の女子に聞こえ告げ口され授業は急遽 性教育の場に・・(先生の機転で)
3:エロイ男は嫌われる。コレ恋愛のココロエ。
2:がイイですね細かいディテールが光ります、うんNHKっぽい
1:もなるほど
3:身につまされます、流石NHK
NHKオンライン
①彼らは受験生で、部活も引退し、熱中して取り組めることがなくなっていた。じつは、偶然にも2人は同じ女子に片思い中だった。それが共通の友人のチクリで発覚し、どちらが彼女を思っているのか競争することにした。
②まったくの同数に終わった。
③勉強も恋もいいかげんな気持ちじゃなく、真剣が一番!
②から③の間に何があったのでしょうか?
男が二人して対決するといえば・・・
夕日さす河原、舞い踊るテッシュ
大の字に寝転ぶ二人
硬い握手・・・は、しないのが礼儀!
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BF%B4%C6%C0&kind=jn&m...
こころえ 3 4 【心得】 - goo 辞書
1.なぜ競争することになったのか
隆志の悩みを聞いた裕輔は、自分よりも回数の少ない隆志が悩んでいることを知り急に不安になって矢場先生に相談に行く。
しかし先生は「無理にやめさせることはない」という。安心した裕輔は、隆志にオレのほうが回数が多いことを告げる。
隆志はその夜、裕輔の回数以上をこなす。そのことを裕輔に告白する。裕輔も負けじと回数をこなす。以下、しばらくループを繰り返すが、
これじゃあ埒が明かねぇとばかり決闘することにする。
2.結果どうなったか
結論から言えば、二人は真の親友になりました。数などはこの場合、たいした問題じゃないのです。
決闘は朝まで続きました。隆志が一発、裕輔も負けじと一発。お互い、ふらふらになりながらも一歩も譲らない攻防!
「隆志、お前なかなかやるじゃないか!」「そういう裕輔もな!!」
いつの間にか、二人から自然と笑みがこぼれます。こうして、二人は真の友情を得たのです。
3.恋愛のココロエについて
こころえ【心得】
(2)なにか事に当たる場合に、わきまえておくべき事柄。(goo国語辞典より)
二人はつまり、恋愛の過程においていつか訪れるであろうそのときのために、決闘というカタチで“わきまえておくべき事柄”を
体得しようとしたわけです。
1.
>自分よりも回数の少ない隆志が悩んでいることを知り急に不安になって〜
おお!新しい見解!いいひねりです!
以降も中学生っぽさ爆裂です。
2.も爽やか!親御さんも安心して見てられます。
3.は・・分かりづらい!
全体的に、今まではてなでした中で一番いい質問です。「基本的に下ネタは放置」かと思ってたのですが・・・イイ!!
@nifty
①なぜ競争する事になったか
矢場先生の「無理に止めさせることはいけない」が「無駄にやった方がよい」に聞こえたため
②結果どうなったか
矢場先生が途中で聞き間違いに気付き「やば〜」というベタなギャグをかました後、二人に土下座。
③タイトル「恋愛のココロエ」とどう繋がるのか
共通の体験をした祐輔と隆志は親友以上恋人未満の関係になる。つまり、共通体験=恋愛のココロエ(というのは少し苦しいでしょうか)
少し苦しいです
①からして苦しいです
真綿で絞められる・・というかピンクの毛糸で絞められる気分です、ほほうダジャレですねー
http://www.sala.or.jp/~y-nabe/shadow/ss_parson.htm
shadow skill parson
1.「オレに勝てないようなら、もうそんな莫迦げた真似は止めるんだな...」
2.備蓄の紙資源が枯渇。
3.地球を大切に出来ない輩に、
自分自身や友人、恋する女性や愛する人を
大事にすることなど、出来やしないさっ!
URLは、「自慰」と”G”のダジャレです。
熱血→環境問題(アンチテーゼ)→全てを愛すべきだ!
あえて環境破壊するNHKのこ憎たらしさを感じずにはいられません。
これもツボでした
そうです、我々宇宙船地球号の乗員としては(以下略)
あ、私としては「G」はデュークです、サイボーグでは無く。
http://www2b.biglobe.ne.jp/~kio/onanie/old_sexeducation.html
Onanie --Old Sex Education--
性教育のページです。
今の性教育と昔の性教育とは違いますよね。今では、「誰でもやっているし、特に害がない」、という教育方針になっていると思います。
http://www2b.biglobe.ne.jp/~kio/onanie/caution.html
Onanie --Caution--
1.ここのぺ−ジに書いてあるように、その先生は「大抵、数回やれば、それ以上やろうという気にならないのだから、 オナニーのやりすぎという心配はいらない 」と助言をしたのでしょう。で、生徒は、「そうだったのかぁ!」と納得。やりすぎるっていうことは、なかったのだから気が済むまでやってもいいのか、と思い、「じゃぁ、何回できるか競争しよう」といいました。
2.結果?別に、勝ち負けはなかったのではないでしょうか。
3.「これも愛」。ストーリーの流れとしては、まず一方通行の恋があって、そこからオナ○○の問題に発展していったのではないかな。愛には、単純にプラトニックなものだけではなく、性的な側面もあるのだ、という教えを含んだ番組なのだと思います。
非常に参考になりつつ危機感を覚えさせるURLをありがとうございます。
ローション・・・か
3.については煮え切らない中学生の心境ってとこですかなあ。
①なぜ競争する事になったか
祐輔は過去に素振りのしすぎで腕に乳酸が貯まり
自分の打順で全く打てなかったという苦い経験がある。
この経験から、過ぎたるは及ばざるがごとし、
バットの握りすぎはひどく疲労するということを知っていた。
②結果どうなったか
二人とも死力を尽くし、祐輔は水を断たれた力石の如く、
隆志に至っては燃え尽きて真っ白になってしまった。
それでも二人の脳裏に響く声。
立て、立つんだ!!じょ♪
③タイトル「恋愛のココロエ」とどう繋がるのか
妄想の限りを萌やし尽くして残ったものは、
少年らしい純愛に対する憧れであった。
えっちなことと恋愛は似ているけど違う。
男はえっちだ。それは否定しない。
でも女子の前では紳士でいよう。
二人は仕舞う物も忘れて暮れなずむ夕日を見つめていた。
>二人は仕舞う物も忘れて暮れなずむ夕日を見つめていた。
なるほど!振られ気分でロケンローですか!
上手い!素直に感動しました!上手すぎ!!
*矢場先生紹介
①えっちなコトができるのを「大人」「偉い」と思い込んだから。大きさ比べと変わらないかも。
②本番がしたくなった
③本番の為の練習(笑)。
イマドキはえっちなコトもサラリとやるんですね〜。
わたく出身地がここの制作地だったので人生の思い出にオーディション受けておけばよかった…。
たぶんこんなオイシイ話はこないとおもいますが(笑)。
①「大人の階段のぼってるよ、僕はまるでシンデレラだね」(左手にマニキュアを塗りながら)
②「あ、気付いちゃった、僕、なにやってたんだろ」(飛び散ったカップラーメンを前にして)
矢場先生、美術担当なんですね、なんか納得。
http://www.ankohouse.com/j/Game1/u_genn.html
ロボカイ・チャリンコ!!
1.出すだけ出せば(しばらくは)収まるだろうという策略。
2.2人とも腫れて半死に状態に。
3.いつかくる『そのとき』のために、今は脳内彼女で予行演習だ!
って事だと思います。
本編を見た方の解答編でえらい答えを貰いました。
びっくりです、是非ご覧下さい。
見なかったことにしてこちらのご解答もお待ちいたします。
1) 矢場先生に言われたものの、やはりやり過ぎは体に良くないんじゃないかと心配する裕輔。そこで隆志に「負けた方が一切止める」という事を条件に競争を持ち掛ける。
2) それを聞きつけた矢場先生も説明不足の責任を感じ、密かに参加。
結果・・・先生圧勝。ひきつる裕輔と隆志。
3) 先生も裕輔も隆志を心配するあまり起した行動・・・コレも愛ってコトで。
子パンダ・・
黒柳徹子の目線で見てしまいました
勝ち負けでいうと負けた・・・
絶対アイツ周りを意識してやってるよ、ちくしょう
っていう事で〆ます
皆様ありがとうございました
③の回答がステキです
なるほど
あ、答えを知っている方はhttp://www.hatena.ne.jp/1088996564までお願いします