学生時代に火山を見に行ったことが

死体損壊、死体遺棄の罪に問われます。

しかし誰にも見られない、立件もされない場合は

無罪ではありませんが逮捕はされないでしょう。

もし誰かが見ていた場合は

死体が上がらなくても証言から取調べを受けることになります。

バックにつめて火山まで行くまでに

何の証拠もなく遂行するのは無理でしょうから

有罪まで問われる可能性は高いです。

質問が規約違反です。

倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。

オウムの「マイクロ波焼却装置」での殺害事件を思い浮かべました。

（遺体が無い、凶悪な犯罪ということで）

遺体がなくとも、「殺してバラバラにして」という部分で充分犯罪なんですが。

完全に血痕を残さず「バラバラ」にはできませんのでいくらでも証拠があがると思います。

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この件の判決は「死刑」でした。

（もちろん組織的な犯行という部分で違ってきますが）

死体がなければ立件できません。

　死体なき殺人として、国内でも例はいくつかあります。

　警察としてはまず被害者が殺されていることの証明が必要になります。現在であればＤＮＡ鑑定で殺された人の特定までできますが、以前はルミノール反応でこれだけの出血があったなら死んでいるというやり方ですね。そのため犯行現場の特定が行われます。

　別に血液である必要はありません。絞殺なら尿ですね。

　殺害現場が特定できなくても、移送手段で証明できる場合があります。車のトランクやシートに血液が残る場合もあります。

　他に大きなトランク等の容器が必要ですね。新しく買った場合、古くから持っていた場合どちらにしても何故現在持っていないのか、そこを追求されます。

　第一現在なら車で高速を走った場合、Ｎシステムで火山に行ったことが判ってしまいます。つくばの妻子を殺した医師もそれで逮捕されていますが、死体についてはそれで火口に捨てたとなるでしょう。

　５で回答した者です。コメント内容について回答します。

　一緒に火山に行く（この時点で被害者は生きている）。そこで火口に突き落として、死体は溶岩で焼けてなくなり、完全犯罪になり得るかという主旨でしたらまず無理だろうと判断しています。

　理由は死体が火口に辿り着くまでに途中で引っかかる可能性が高いこと、噴火口のすぐ近くという場合でも仰る方法では何らかの処分は下されます。例えばロス疑惑の三浦さんのような長期間の拘置は覚悟して下さい。

　かなりの確率で無罪になる方法はありますが、ここに倫理規定上ここに書ける内容ではありません。

死体が発見されない場合でも、状況証拠というものがあります。バラバラにする過程で、血痕は残りますから血痕のDNAで血痕の持ち主特定は可能であり、バラバラ殺人をするくらいですから、当然に相応の生前のトラブルがありますから、状況証拠による立証で有罪となる「可能性」があります。