世界を平和にするために、何が必要だと思いますか?
必要なこと(もの)とその理由を教えてください。
世界を平和にすることは出来ないと思う方は回答をご遠慮ください。
なお、この質問は質問3まで続きます。
この質問に回答した方は最後までお付き合いくださいね〜
世界を平和にするために、私はエネルギー問題の解決が何より重要だと考えています。
無公害、無尽蔵、低コストのエネルギーが得られると以下のようなことが現実になります。
・現在より桁外れに高速なコンピューター。
・完全自動運転で事故を起さない交通。
・人間以上の正確さで危険な作業を行うロボット。
・自動的に建設される建物。
・一般人が気軽に宇宙旅行に行く。
・室内で完全無農薬の野菜を低コストで生産する。
その他無限に近い応用が考えられます。
このような未来を空想するだけで楽しいです。
武器を捨て、人々が皆手を取り合って生きる事です。
その理由としては、
やはり武器で国同士脅しあったりけん制してますし、
人々が皆、もっと近所の人や周りの人と交流を深め、
地球の危機に一緒になって取り組もうという姿勢が必要だと思います。
ご回答ありがとうございます!
武器を捨て、人々が皆手を取り合って生きる事が必要である、ということですね!
…近所のあの人怪しくない?近づかない方がいいよ?何されるかわからないからスタンガンとか買っとこ!
…あそこに住んでる人、スタンガン持ち歩いてるらしいよ?絶対近づかない方がいいよ!何か対抗できるものが必要かな??
交流を深めていれば、偏見や誤解が無くなるかも知れませんね〜
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
ご回答ありがとうございます!
この世から一切の宗教を無くす必要がある、ということですね!
宗教に基づいた価値観の違い、これを埋めることは容易なことでは無いのでしょうねぇ…。
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
#質問2では理由もお願いしますね
http://www.hatena.ne.jp/1134794183#
人力検索はてな - 【世界を平和にするために…】:質問1 世界を平和にするために、何が必要だと思いますか? 必要なこと(もの)とその理由を教えてください。 世界を平和にすることは出来..
異人種・異宗教間での結婚をすすめるというのが良いと思います。
そうすれば、その子供は両方を尊重出来るようになり、その孫は4つの考え方を尊重出来るようになると思います。絶対ではないですが、その可能性が高いはずです。私の周りにはハーフの子がいっぱいいるのですが、そのほとんどは両国を愛しています。
ハーフとハーフが結婚して、またその子が結婚して…そうすれば本当に人類皆兄弟になり、地球と言う国ができるでしょう。
世界の争いのほとんどが異人種・異宗教間で起こっていると思います。
そして、その争いの発生原因の大元もただ単に異人種・異宗教であるがための様な気がします。
幼稚な感じもするかも知れませんが、こういう単純な方法が効果的だと思います。
ご回答ありがとうございます!
異人種・異宗教間での結婚をすすめる必要がある、ということですね!
まさに地球国家誕生ですね〜。なるほど〜
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
http://www.hatena.ne.jp/1087452427
人力検索はてな - 「戦争は絶対するべきではないという人」 それを人に説明し納得してもらう理論。
かつてこういう質問に回答しました(#11)ので、その流れで回答します。私が考えるに、三つのやり方があります。ここで「平和」というのは「国家間の戦争がない状態」と定義してよろしいでしょうか?その上で話をします。
まず一つ目、上のURLで上げられている通り、戦争とは本来非合理的なものでありそれが成立するためには「情報の制限」が前提となります。よって、世界のあらゆる国のあらゆる人々が、望めば(機密などに属さない)一般的な情報すべてにアクセスすることができるようになるだけで戦争リスクは大幅に低減します。もちろんそのためには「民主的な国家」であることが前提となり、それを実現する過程で戦争が発生することを避けるのは難しいというのが難点ですが、「必要なものは?」という質問に対する一つの答は「情報の共有」であると考えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%81%AE%E8%89%A...
沈黙の艦隊 - Wikipedia
二つ目、たとえば日本の国内でもかつては地方領主や、時代が下って藩に別れても「戦争」が起こっていたわけですが、現在たとえば大阪と東京が戦争をしたりはしない。これを考えると、「国家というシステム」が無ければ戦争は起きないとも言えます。つまり「世界連邦」が成立し近代国家が解体されれば、必然的に近代国家間の「戦争」はなくなることになります。ただしこれは、民族自決運動やそれに伴う「内乱状態」を抑止することを保証しているわけではありませんので、それに対する抑止力としての強力な警察機構のようなものは当然必要となるでしょう。それも含めての「世界連邦」構想が二つ目の答になるかと思います。
http://spaceinfo.jaxa.jp/welcome/index_j.html
�u�F�������Z���^�[�v�ւ悤����
三つ目。多分答にあげる人がいると思うのですが、「地球外の外敵が現れたとき世界は一つになり地球上は平和になるだろう…」という考え方があります。私は、余りその意見をとりません。まず第一に、「宇宙から外敵が侵略に…」というシチュエーションに期待するという発想が消極的すぎること、またその「外敵」が仮に(もしも仮に)あらわれたとしても、映画「インディペンデンス・デイ」みたいなわかりやすい「敵」として登場し侵略を行うような低レベルなやり方はとらないだろうと考えるからです。そして、またまた仮にそういう「敵」が現れたとしても、地球上の勢力争いにその「敵」を利用しようとする人間が絶対に存在しないとは限らないこと。実際、その「敵」が一方的に地球を殲滅することだけを目的にしているならともかく、「支配下に置く」つもりならば当然「現地執政官やその協力スタッフ」などは必要になってくるわけで、「敵の内部に協力的な存在をつくる」ためには侵略行為の協力者をつのるのが手っ取り早いわけです。そしてそういう立場になって自分だけは甘い汁を吸おうとする人間は必ずいると思います。
従ってそういう「外敵」による平和を考えるよりは、もっと具体的に「地球が一丸となって取り組むべき開拓地」を目の前に提示する方が現実的ではないでしょうか。さしあたり地球上の限られた資源をとりあっていても仕方がない、それよりも、眼を外に向ければ手の届く所に豊富な資源と可能性が満ちている……という状況を成立させる技術的ブレークスルーが起これば(最低限、惑星間航行・移動・輸送に関するブレークスルー)、当面の状況は大きく変化すると思います。もちろんその先に、さらに巨大な「宇宙帝国の建設をもくろむ悪の勢力」が登場しないとは保証できないのですが、歴史的に見ても「開拓地」を目前にして国内的に内乱がやまないという可能性は低いと思われます。その「開拓地」の開拓がある程度進むまで…さしあたり向後二百年程度の「平和」は実現できるだろうと考えます。
ご回答ありがとうございます!す、すごい〜
情報の共有、または世界連邦の成立と近代国家の解体、または宇宙開拓が必要である、ということですね!どれも説得力あるな〜
リンク先の回答拝見しましたが、やっぱ戦争は良くないんですね〜!っと私は納得しましたよっ!
平和の定義としては厳密には定めません。(定められません><)
ご自身の思う平和に関してお答えいただければOKです!
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
・言語統一
・パスポート廃止
・貨幣統一
世界のどこへ行っても言葉が通じて、
コミュニケーションがお互いにとれて、
どこへでも縛られず簡単に行くことができて、
今持っているお金で価値が変わらず物が買えれば素敵だと思います。
日本の漫画やアニメではどこの国の人と話すのにも大抵日本語ですよねぇ
(違う国・惑星の人と簡単にしゃべれます)
ドラエもん道具の”ほんやくこんにゃく”があれば最高です!
ご回答ありがとうございます!
言語・貨幣を統一し、パスポートを廃止する必要がある、ということですね!
言葉や国や価値の境界を無くす、ということでしょうか!?
日本語で統一されるといいな…と思うのは私だけでしょうか??
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
ご回答ありがとうございます!
世界中の人々、一人ひとりが世界平和を願う必要がある、ということですね!
みんな、なんで平和を願わないんでしょうかねぇ…。
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
ご回答ありがとうございます!
世界の言語を統一し、人種差別を無くし、戦争をやめる必要がある、ということですね!
結構、言語を統一するという回答が多いですね〜。ちょっと意外でした。
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
#質問2では理由もお願いしますね
http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]
娯楽です。
世界中に渋谷やお台場やアキバを作ればいいと思います。
娯楽を世界中に広めて、子育てよりも自分ライフを大切にするよう促して世界規模で少子化を引き起こせばいいのです。
そうすれば石油やエネルギーなど財の配分をスムーズに行え、緩やかに格差を是正できれば、皆で充実したを人生を送れるようになります。
豊かな生活が実現するかもしれないとしたら、戦争をしたがる人は減っていくでしょう。
ただし、娯楽まみれが豊かな生活かどうかは考えないという前提がありますけれど。
ご回答ありがとうございます!
世界中に娯楽を広める必要がある、ということですね!
みんな楽しもうよ!ってことですね〜。面白い意見だと思います!!
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
回答:完備な精神
ひとりひとりの中の心の改革ですね。自分の幸せを自分で見つけられるようになれば、また自分の不幸や不満を解消できるようになれば世界の平和がおとずれるでしょう。そのように、他人に何を要求することもなく、自分の幸せを実現し、自分の不幸を解消できる精神を「完備な精神」と呼ぶことにします。それが人間としてもっとも尊く、強く、安定した状態だと思います。
完備な精神の状態では、他人を傷つけたり、他人を搾取したりすることはありえません。他人を困らせる動機がないと思います。
※ところで、心の中には必ず喜怒哀楽のような正の感情と負の感情の両方が存在します。したがって完備な精神がもしあったとしても、ひたすら安定した平和な1つの状態が持続しているはずはなく、負の感情が起こったときにそれを上手く扱っているということになります。
そのような完備な精神を実現するにはまず、教育を改革することだと思います。教育といえば学問の伝授を指しますが、これと並んで心の教育が重要です。もちろん完備な精神に必要なのは後者です。自分の心を知ること、そして他人の心を予測すること、そして他者と心が通じ合ったときの喜び、このあたりを伝えることができればすばらしい教育だと思います。
※むろん、理想的な教育を実現するためには健康や治安などは重要です。
ご回答ありがとうございます!
完備な精神が必要である、ということですね!
ふと心に浮かんだのは“悟りを開いたお坊さん”でした!悟りのことは良く知りませんが…
どちらかと言うと宗教っぽい回答なのかな〜〜
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
必要なことは、過去への反省と、
その反省に立った具体的な政策であると思います。
人の歴史は大量の殺人行為とその無反省による繰り返しによって
築き上げられたものと言うことが出来ます。
だいたい学校で習う歴史などというものも、
ほぼ戦争の史実が大部分です。
しかし、人はそれによって何も学ばない。
過去の戦争は過ぎ去ったこととして受け止め、
現在他国でやっている戦争は他人事として受け止め、
そして自国が戦争の脅威にさらされるか
戦闘状態に入ってしまった時には、
逆にナショナリズムを鼓舞して「戦え、殺せ」と叫び始めます。
こういう無反省が何度となく戦争の惨禍を巻き起こすわけです。
その点、日本国憲法は過去の戦争を
政府の起こした惨禍であったと明確に規定して、
その真摯な反省に立って、
独立国であれば保持が認められるはずの交戦権と武力を
国家の誇りをもって自主的に放棄すると定めた画期的な憲法です。
これは過去の反省に立った建設的な平和確立への
国家規模の実践行動として高く評価されるものです。
理念無くして平和の確立は成し得ませんが、
理念のみでも平和の確立は成し得ません。
具体的な政策が必要なんです。
しかし今、日本は再び戦争是認の立場に立ちかえり、
戦争があるのだから国防が必要だという観点と、
過去の「鬼畜○○」を米英からテロに置き換えただけの
戦闘行為による外交路線に力点をずらしつつあります。
つまり、過去への反省とそこに立脚した実践行動を放棄し、
平和への願いから具体的政策を取り除いた
観念的な理念に後退させつつあるわけです。
現在の政府の「改革路線」と「小さな政府」実現の努力も、
要は来るべき戦争に備えた「戦費調達工作」であり、
再軍備を目指す改憲とセットになった政策であるととらえられます。
そこを見抜き、もう一度過去の反省に立脚した
国家規模の恒久平和確立を目指した政策に再転換を果たすこと。
全ての国際問題は外交努力によってのみ
解決されるべきであるという大原則を堅持しつつ、
少なくとも世界恒久平和確立の先頭に立つことで
国際的に名誉ある地位を得るという目標を成し遂げるまでは
現憲法を改変せずに保持しつつけること。
これが日本国民として世界を平和にするために出来る、
具体的な第一歩であろうかと思います。
ご回答ありがとうございます!
過去への反省と、その反省に立った具体的な政策を行い、現憲法を改変せずに保持し続けながら、日本を世界恒久平和確立の先頭に立たせる必要がある、ということでよろしかったでしょうか!?(はしょりすぎ!!)
平和平和って、そもそも日本には平和憲法というものがあるじゃないか!!ってことでしょうか〜〜
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
誰もが「譲り合いの心」を持てば平和になるように思います。
領土問題などのような国際問題も自国の利益を前提にした交渉をし過ぎて衝突してしまう事もよくあります。お互いが譲歩すれば解決しそうな事でも主張して話を進める事は交渉法としては鉄則なのかもしれませんが、それで白紙になるようであれば意味がありません。それに、お互いの主張がぶつかったのが原因でテロや戦争が始まるという事も良くある話です。
もちろん身の回りであっても同様ですよね。自動車なんて道をお互いに譲らないようなら衝突するか2台とも先に進めなくなります。友人とのちょっとした相談でも相手の事も考えて話をしないと喧嘩になってしまいます。
確かに国際的な規模で見れば「譲る」という行為は自国の首を絞めるような行為なのかもしれませんが、誰もが「譲り合いの心」を持てば安定するのではないでしょうか?
ご回答ありがとうございます!
誰もが「譲り合いの心」を持つ必要がある、ということですね!
最初は『俺がやるよ』『いや俺がやるよ』って争ったりしてますけど、やっぱり最後は竜ちゃんに『じゃぁ、どーぞ』って譲って大団円なんですよね…(ダチョウ!!)
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
http://www.noguchi.co.jp/archive/diary/dr_040529.php
「超」整理日記2004-05-29「世界は本当にボーダレスになったか」
国境をなくす。
戦争が減ると思うから。
ご回答ありがとうございます!
国境を無くす必要がある、ということですね!
やはり、国という括りが戦争を引き起こす要因なんでしょうか??
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
�gGO-TO-WEB�h
この質問が、今現在は「平和」ではないという前提なのでしょうか?
テロとかの問題はありますが、今は、世界大戦時のような状況でもありません。
世界中全てで、小さなことも含めて何もいさかいなどが無いことは、理想ではありますが、現実的な話ではありませんね。
「平和」の定義(どれくらいなら世界が平和と言えるのか」を、まず決めてみられては?
平和はどのように定義して頂いても構いませんよ〜
diresu21さんの主観で構いません。
平和か平和じゃないかと聞かれたとき、どっちかって言えば平和じゃないかな〜とお思いでしたら、尚且つこうすれば平和になるのにな〜というお考えがあれば改めてご回答ください。
http://www.esperanto.net/info/index_en.html
Esperanto: Multilingual Information Center: English (angla)
エスペラント(Esperanto)はルドヴィコ・ザメンホフが考案した事実上の世界共通語とされる人工言語である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%A...
エスペラント - Wikipedia
http://www.cafeglobe.com/news/climatechange/050112.html
地球温暖化、今動き出せばまだ間に合う! | カフェグローブ
自然エネルギーへの切り替え。
親から、先生から子への平和教育。親が差別的言葉・態度を見せない、教えない。異人種、異宗教尊重する態度を見せる。’違う’という事は悪いことではないという教育をする。暴力、武力から得るものは何も無いという事を教育する。尊重と愛情を教える。地球と隣人を愛し、愛することを子供に教える。。 リサイクルする、飛行機にのったら木を植える。
ご回答ありがとうございます!
え〜、(省略)が必要である、ということですね!
教育と、自然を大切にする、というところでしょうか??
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
#質問2では理由もお願いしますね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%A...
スイスの歴史 - Wikipedia
全ての民族に国を
全ての宗教に国を
全ての人種に国を
他国と対等に渡り合える軍事力を
そして先制攻撃、出撃をしない事
完全な隔離・隔絶が完全なる平和を生み出せる。
・国際連盟・連合国(国際連合)が世界平和と融和を訴え創設され全ての国が加盟した現在でも戦争は無くなっていない。
・スイスは永世中立を謡い他国と隔絶し、徹底抗戦した事によって戦争を切り抜けてきている。(戦争をしなかったわけではないですが、(枢軸国・連合軍無関係に)領空侵犯撃墜はやってますし。徴兵制を敷いています。)
ご回答ありがとうございます!
全ての民族・宗教・人種に国と武力とルールを与え、完全な隔離・隔絶をする必要がある、ということですね!
そもそも隣人と付き合わなければ争いも起こらない、さらにこっちは空手5段だぞとけん制しておけば相手もむやみにちょっかいを出さなくなる、って寸法ですね??
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89
戦争 - Wikipedia
戦争は政治の延長であり、国際紛争を解決する手段であります。ゆえに、世界の平和のためには、国際紛争を解決するための別の手段を確立することが必要だと思います。具体的には、例えば、国際法の整備とその実効性の確保といった方向が考えられるでしょう。
ご回答ありがとうございます!
戦争に替わる国際紛争を解決する手段を確立する必要がある、ということですね!
やっぱり、戦争って平和の対極にあるものなんでしょうね〜。当たり前なのかもしれませんが。
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
http://www.hatena.ne.jp/だみぃ:detail]
求めている答えと違うかもしれませんが、私の考えを話します。
この命題は、今私が書いている小説と同じものです。
世界が平和ではない。何故?→戦争があるから。
戦争がある。何故?
1国同士の争い
2戦争によって得られる利益
3武器商人たちによるバックアップ
結果的には個人間の争い。もしくは利益などの、人間特有のものが原因になっています。
そしてほとんどが利益でしょう。利益を得ようとする人間の斡旋によって、戦争が起こる。
逆に言えば、”私利私欲を持たない人間のみで構成された社会”においては戦争は起こらないと言うことです。
この辺は、日本史、世界史を見ていただければいいかと。
そのためにはどうすればよいか。簡単な話です。
・自己中心的な、言葉で人を傷つけてもなんとも思わない人
・付和雷同の塊のような”大人”。学校の教師などです。
・横領などを犯す人。
こういう人間をこの世から全て”消し去る”ことが出来たとしたのなら、戦争は起こりませんね。
仮に、欲望、煩悩の塊のような人間”のみ”を一掃することが出来るような兵器を開発して、それを世界中にばら撒けば完成です。
人口は多分5%くらいに減るでしょう。
しかしそれによって得られる利益は計り知れないものです。
それも書いてもいいのですが、ここでは聞かれていることではないので省かせていただきます。
長文、失礼しました。
ご回答ありがとうございます!
私利私欲を持たない人間のみで構成された社会が必要である、ということですね!
私は消されるかも…でもまぁ、それで世界が平和になるんだったら、ま、しょうがないか〜
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
http://www.hatena.ne.jp/1134794183
人力検索はてな - 【世界を平和にするために…】:質問1 世界を平和にするために、何が必要だと思いますか? 必要なこと(もの)とその理由を教えてください。 世界を平和にすることは出来..
国家間(~とは限りませんが)の紛争を、少なくとも日本での個人の場合に置き換えて考えてみますと、
「警察」が有り、「裁判所」が有って、治安(=平和)が保たれている(一応?)のですが、
言い古されたことかもしれませんが、国家間の紛争解決にも、中立的な(今のように米国の一国ではなく)警察的な機関(国際刑事警察機構ではなく)
と、
裁判所の役目をして、実際にその審判の結果に実効性があるような機関が必要なのでしょうか。
また、弁護士と検察の役目の機関も必要?
ご回答ありがとうございます!
国家間紛争解決の為の中立的な警察機関、および司法機関が必要である、ということですね!
確かに、今は戦争が終わると勝った国が負けた国を裁いたりしてますよね〜
当事者が裁くって、なんか不自然なのかもしれませんね〜
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
http://open-g.at.webry.info/200509/article_29.html
スガシカオ『SMILE』 名盤!/ウェブリブログ
必要なもの。
おいしい食べもの。
その食べ物を二人で分け合うのなら…
半分に割った赤いリンゴのイビツな方をぼくがもらうよ。きっとこれで世界もうまくいく。
なんだこれは譲歩か?
ご回答ありがとうございます!
譲歩が必要である、ということですよね!?いいんですよね??
茶碗蒸しの銀杏だけはシイタケの下に隠して知らん振りして独り占めしてしまいそうな私は平和には程遠いのかも…
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
①先ず、倫理教育を徹底することですね。
→そもそも、昨今の荒廃した情勢は、人々の倫理観の欠落によるものであり、者の善悪の分別を身に付けることで、改善傾向が見られるでしょう。
②集団社会における対人関係の認識。
→自己中心的な発想により、自己の利益若しくは自己の快楽を最優先した行動が、他人との軋轢を発生させるため、世の中は集団共存社会であり、相手との調和により快適な生活が実現する、ということを認識させるべきである。
③愛を教えること。
→若年層の自殺は、親が子供を心から愛し暖かい生活を築くことが不十分だった場合に起こるとされている。人間は、人の間で支えあって生きている、誰かに愛されて生きているということを認識することで、心の支え得るものであるため、愛を教えることです。
ご回答ありがとうございます!
倫理教育の徹底、集団社会における対人関係の認識、そして愛を教える必要がある、ということですね!
昨今の愛って、もっぱら偏狭な家族愛や二人だけの愛でしかないなぁと思うのは私だけでしょうか??本当の愛はいずこ…
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/
広島平和記念資料館WEB SITE
何か一つだけで、というのは難しいと思いますので思いつくままに幾つか挙げてみます。
1、各国の「政権を握る人間」が優秀かつ偏りの無い人間であること
…特定の国に対して異常なまでの嫌悪感があったり、宗教心が強いあまりに他の宗教を受け入れることができなかったり、何か強い思想に取り付かれている人間がTOPである場合、国民が意図しない方向に国が導かれるように思います。「大量殺戮兵器を隠し持っているはずだから」…そんな理由で戦争が始まってしまうなんて恐ろしいことです。どこの国であっても、大抵の人間が望むのは平和な生活であるはずなのに戦争がなくならないのは、やはり国を導く人間に問題があるのだと思っています。自分を含めて、周囲の全ての人間の幸せを考えれば、戦争なんて到底できるものではないはずなのに。
やはり各国の指導者たちが、自国や友好国のことだけではなく地球規模で「正しい政治」をすることが重要なのだと思います。
2.言語の壁を乗り越える
全ての言葉には、それぞれの良さがあり美しさがあるものと思っています。しかし、それはそれとして、やはり「相手の言葉が理解できない」というのはコミュニケーション不足を招く原因であるように思います。もしも、世界中全ての人の言葉が理解できたら…。きっともっとトラブルは減るでしょうし、相手の気持ちを理解することが出来るのではないかと思います。
3.武器の根絶
どんどん進化し続ける武器……持っている、ということはいつか使うことが想定されており、また「持っているうちに使ってみたくなる」ような愚かな人間がいないとも限りません。
護身用、防衛用、と綺麗なことを言っていても所詮人を傷つけるためのもの。
この世から武器がなくならない限り、悲惨な状況はそれほど変わらないように思うのです。
人の考え方は様々ですし、国や民族による考え方の違いや、戦争に対する考え方の違いはあるでしょう。しかし、誰だって自分の大切な人間が傷ついたり死んでいったりするのは、耐えがたいはずです。そしてそのことを世界中の人間が「自分の問題」として真剣に考えれば、今よりももっと平和な世界を築くことが可能なのではないかと思っています。
ご回答ありがとうございます!
各国の指導者が優秀かつ偏りの無い人間で、言語の壁を無くし、武器を根絶する必要がある、ということですね!
なぜ明らかにおかしな国策を執る人が一国の指導者でいられるのか!?
不思議と言うか恐ろしい想像ばかり掻き立てられますね…
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
メインページ - Wikipedia
URLはダミーです。
世界的な指導者が必要ですね。
平和の定義を唱え、全人類がそれに賛同して、事を成さなければ何も始まらないと思います。
ご回答ありがとうございます!
世界的な指導者が必要である、ということですね!
平和の定義は難しい…でもそれを出来る人がいるのであれば、その人は指導者たりうるのかも知れませんね〜
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
http://www.nichibenren.or.jp/ja/committee/list/shikeimondai.html
日弁連 - 日弁連死刑執行停止法制定等提言・決議実現委員会
生命尊重の原則を無条件で徹底することです。
平和を破壊する戦争やテロは、理由があれば生命は必ずしも尊重しなくてよいという考え方からはじまります。だから、どんな理由があっても生命尊重の大原則は崩されてはならないという理念と制度を確立することが重要だと思います。
そのためには死刑問題などとも真剣に取り組むことが必要です。国家の制度として人を殺す仕組みがあるうちは、理由があれば生命尊重は考慮しなくてよいという考え方が国の姿勢を支配します。
ご回答ありがとうございます!
生命尊重の原則を無条件で徹底することが必要である、ということですね!
命に対する価値観って、国や宗教が違うだけでも、大きな違いがあるみたいですしね〜
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
まず、平和とはなにかをつきつめることが必要なのではないでしょうか。世界平和という言葉はよく語られますがそれを語る人がまったく同じことを言っているようには僕には到底思えません。
まずsukeshiさんのいう世界平和をやや私見まじりではありますが考えてみましょう
>世界を平和にするために
>世界を平和にすることは出来ない
という言葉から考えるに地域的で相対的な平和状態(いまの日本のような)ものではなく絶対的でみようによっては今後一切、紛争が発生しないことのように見えます。
さきほどいったように世界平和という言葉はいう人によってまちまちです。ひとつずつあげていくのは無理な話なので「世界」「平和」という言葉を使う人の言い回しはsukeshiさんの興味にあわせて調べてください。なにかしら違和を感じることがあると思います。その違和を明確にしていくことで平和について考えることができるかもしれません。平和を考えるにあたっての参考に平和の対概念はなにかを考えてみるのも非常に面白いでしょう。
さて、前置きはここまでにして僕が考える平和とそれは実現可能か、そしてそれには何が必要なのかを僕なりに書いて見ます。
僕の考える世界の平和とはかなりゆるい概念ですが多少の小競り合いや争いはあれ人類が滅びず生存し続けるということです(イルカ、クジラはたまた地球外知的生命体(あるいが人工知能)といった人外の知的生命体のはなしはとりあえず脇においておいておいてください)。
そこから考えるに平和とは今まさに成り立っているように思えます。しかし、人類の滅亡させることは地上にある核兵器を用いれば簡単なことですし争い、小競り合いはとまることはないと思いますしそれがいつ世界の平和を破壊するかもしれないという不安も拭えません。
ではこの不安を払拭するにはどうしたらよいか、それは「人類の存続」を守るという合意を全世界レベルで形成することではないかと思います。かなり無理があることには違いはありませんが核兵器を背負い込んだ世界の平和はひょっとしたはずみで破壊されないとはいえません。
あと、蛇足ですが人間が「人間」を知ることが重要なことのように思えます。
不足はありますがこれが今の僕の考えです
ご回答ありがとうございます!
「人類の存続」を守るという合意を全世界レベルで形成することが必要である、ということですね!
いやぁ、確かにこれは根本的なことなのかも知れませんね〜
ABZさんの前置きで述べられたことにつきましては…多分同じようなことを考えていると思います。でもまだナイショです…。
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
URLはダミー
人は死なないと言うことになったら?
人は「死」に対しての恐怖も無くなり、心の平和が訪れるのかも。何せ一番の恐怖から解放されるのですから・・ふざけては居ないつもりなんですが、死なないと言うのも苦痛かな?
ご回答ありがとうございます!
死なない体が必要である、ということですね!
確かに、身近な人が死ぬことが無いということは、平和なのかも…
質問2、3への回答もよろしくお願いします!
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それではこの辺で質問1の回答を終了したいと思います。
間もなく質問2も出題させていただきますので、ご回答よろしくお願い致します。
ご回答ありがとうございます!
無公害・無尽蔵・低コストのエネルギー開発が必要である、ということですね!
う〜ん、確かにイラク戦争にも原油利権の影がちらほらと…。
質問2、3への回答もよろしくお願いします!