これまでのはてなの質問の中で、質問も、回答もハイレベルだったなあと思った質問を教えてください。

いやー！　どうしてそんな問いを考えられるのかとびびるほどハイレベルです！

上記は有名な問いですね。これは物理学的に、不可がが解だったかと。

二番目は難しいですね（＾＾；

なんか、理系ばっかですね。

文系もほしいです。

ありおがとうございます（もう寝る時間なんです・・・）。

うーん、すごい回答数ですね・・・。

「強い感情」というキーワードで「感動」を定義して、喜怒哀楽で分析すれば、結構答えが出てきそうな。まあ簡単に言えば喜怒哀楽を強いレベルで揺さぶられる経験が、人間が呼吸をしている時間軸では編集しない限り再現が難しいというのが解では。

もうちっと上が欲しいです。

おおすごいですね。

ただ・・・、すまんです。

システムを仕事にしているので、バグはやめて・・・、とどうしても思ってしまうのです（＾＾；

わたしはやってませんが、銀行の決済システムやってて、実は１億円獲得できるバグがあるんですよって、相当いやですよね（笑）。生理的にちょっと痙攣してしまいそうです。

質問している方大変だなあ、と思いつつ。

これは利害が一致していないからが解ですね。反日議論は基本的に、反日を唱える人に明らかに何らかの利害があるわけです（たとえば戦争被害受けたから金欲しいとか）。これを調整できていない日本が悪いのでしょう。徹底的に議論して、こすいですが、出来る限り安いとこで決着させて、過去論でたかられるのを避けねばなりません。日本の外務省が極めて無能なのです（利害調整できないモンなぁ、やつら）。

うおー、レベル高いですね。

わたしも、いまイーガンの最新作で「うがー、むずい」と悲鳴を上げています。

司馬遼太郎は、しゃあないなあと思います。

カテゴリは違いますがギボンとか読んでると、五賢帝以後のローマ史の研究が一世紀停滞したという解説を読んで、まあ、そうだろと思います。

逆に言うと司馬さん以降が弱いのがまずいのではと。

司馬さんはよく読みましたが、国取物語とか読んで、うーん、ぜんぜん足りない・・・、と思うわけです（アノ時代の経済の変化についてまったく語ってない）。国取物語２０点。とわたしは平気で思うのですが、２０点以上取れる人が他にいないのが問題なわけです。もっと戦国のドラスティックな日本という国の変化は、ダイナミックに動いているわけです。それが、明智と信長の確執で片付けられるとさすがにがっかりです。

うーん、学研の方がハイレベル。

誰か書いてと思います。

あ、っと。わたしも答えてるなあ・・・。

質問された方は、やっぱり全部読むのでしょうか・・・。うーん、読みそうですよね・・・。

５５件・・・。

すごい回答数ですね。ほんとこれは即ブックマークです。

うーん、とりあえず全部読みました。

命というのは文系的にはかなり難しい分野なのですね。理系的には単純に腐って終わり、と何の疑問も無い皮膚感があるのですが。

これは質問の面白さですね。

旧ソ連ルーブルのはなしが出てきたときには、

「おお専門家が出てきた」

と思わず身を乗り出しました。

あとがきまでありますね。

回答も結構読めますよ。

「どこに置いておけばいいですか？」

　の回答はかなり笑いました。

なるほど。こんな見方もありますね。

（お言葉どおりでコメントのしようが無いのですが）

いやー、これはすごいですね。

常連さんですがTomCatさんの回答が秀逸。

あ、うーん、これはやってみるとわかるのですが、http:とhttps:って本当にURLの違いだけで制御しているのです。

ですので、この対応の仕方は完全な間違えで、単純に、/test/pass.phpへのリンクを、https:の絶対パスにして、その次のファイルからのリンクをhttp:の絶対パスにすれば、解決するのです。

うーんと、質問、回答とも的を外しています。

うーん、これは難しいですね・・・。

歴史学的には、「人を殺してはならない」という何らかの約束を厳守したイデオロギーを持った文明が、他の文明を淘汰したからという、非常に回答に答えてない内容で落ち着くのですが。

（こういってしまうと、自爆テロの問題まで内包してしまいますが）

もうひとつは、本当にそれ以外に解決方法がないのであれば「許される」けど、この「許される」レベルを極めて高くしないと全世界の治安が崩壊するので、絶対に行ってはならない禁忌ということで、事実上「人を殺してはならない」という事になるのではないでしょうか。要するに、「人を殺す以外に選択肢があったのに、安易に殺したあなたは罪深い」というのはどうでしょうか・・・。

うーん、答えてないですね。

発明品は難しいですね。

歴史学的には、数学ですかねぇ・・・。

１６進数はさすがに主流になるとは思えませんが、インドの義務教育がすべて１６進数になったらわかりません。インドに期待です。

な、ながい・・・。

自殺に関しては、基本的に受け入れられてきた行為ですよね。たとえば著名な文学人は結構自殺してますが、それに対して、読み手が残酷に思うのは、もっと読みたかった、という一心しかありません。これだけ苦悩を読まされて、それで死ぬしかないのであれば、受け入れざるおえない。でも、ホントにそう誰もが納得するぐらい苦悩したのかというと、ほんとわずかなきっかけで立ち直ったのかもしれない。その努力をしないまま安易に自殺するのを、NGというのでは、と感じました。

う、もういっこあるのか・・・。

んーと、個人的には、この問題は解決しているのですよね・・・。わたしも相当自殺しそうだった時期がありますので。

そのときの結論は、自分の気持ちとか苦しさなんてものは、非常に利己的なもので地球の歴史的にはなんの価値も無い。想像を絶する膨大な相互関係の中にある一人の生命として、地球や宇宙に参加しているのであれば、その中に参加している一員として、何かを残すのが生命の義務で、その方法を考えられる人が考えないで途中放棄するなんて、ミトコンドリアにも劣る、という内容だったような。

うーん、宗教的だ。

おお、素晴らしい質問ですね。

これはおそらく数学的な問題だけでなく、事例の紹介も含めると面白かったでしょう。数学VS事例みたいな。そこまで検証して、より問いが深まる気がします。